HOME
ABOUT US
SHOP
BLOG
ACCESS
CONTACT
Online shop
神戸で心のこもったモノつくり・作り手を紹介するギャラリー運営しております。
HOME
ABOUT US
SHOP
BLOG
ACCESS
CONTACT
Online shop
0
木彫雛人形
展覧会お知らせ
2021.9/18(土)〜9/26(日)『但馬木彫展』
2021年8月22日
-『木の国』からのちいさな生命- 但馬木彫展 2021 9月18日(土) ~ 26日(日)(最終日5時閉廊)水休 作者在廊日 9月18日(土)・26日(日) 愛らしくて...
展覧会お知らせ
/
未分類
2021.9/2(木)〜9/30(木)『秋の訪れ&但馬木彫展』
2021年8月22日
秋の訪れ 9月2日〔木〕- 30日〔木〕水休 秋の訪れを感じ しのえ工房さんから秋草花の器たち 色鮮やかな秋花をウール地に刺繍した洋服をアヤさんから カラフルで軽い革ポシェットやトートバッグを上久保さんから 小関順子さんにはリボンやレース布地のバッグや 新色アンコちゃんバッグをお願致しました。 気分転換にお待ちしております。 --------------------------------------------------------------- 【同時開催】 -『木の国』からの ...
展覧会お知らせ
2021.7/1(木)〜7/31(土)『 夏には更紗 』
2021年6月27日
夏には更紗 7月1日〔木〕- 31日〔土〕水休 今年の暑い夏にぴったりな 前開きワンピースや 着やすいチュニックから ブラウス・パンツ・スカート 日傘まで。ジャワもインドも アフリカも 世界の更紗でお待ちしてます。 《同時開催》 Yuko...
展覧会お知らせ
2021.6/1(火)〜6/29(火)私好みの『夏じたく』
2021年5月24日
夏じたく私好みの 6月1〔火〕~ 29日〔火〕水休 夏にはやっぱりワンピース 夏の癒し涼しげなガラス 毎日買い物に便利トートバッグ パンツは着心地洗いざらし綿気持ちいい麻 手洗いOKアイロン要らず木版更紗の洋服 持ち手は竹・桜の手作り日傘 柿渋染め手編み洗える麻帽子 着心地のいい日常着迫デザイン 海の生きものいっぱい描いたサラダ鉢やカップたち お待ちかね!! ○○さんからジャワ更紗の洋服たち 同時開催 着物からお仕立て会 6月1〔火〕~...
展覧会お知らせ
2021.4/1(木)〜4/30(金)『着て楽な服&インド更紗&着物からお仕立て会』
2021年3月22日
4月1日〔木〕~ 30日〔金〕水休 着て楽な服 漆迫健一・ 中津留恵子 毎日着て身体が自然と選ぶ服 『大人になれば選ぶ服』 これからの季節には 『インド更紗』 世界が恋したインド更紗から創られた...
展覧会お知らせ
2021.1/4(月)〜2/28(日)『奈良一刀彫 吉岡一泰 木彫雛人形展』
2021年2月16日
奈 良 一 刀 彫 吉岡一泰 木彫雛人形 展 2021年1月4日〔月〕~2月28日〔日〕水定休 11-19 ●木曾のヒノキやヒバ材を精魂込めて彫り日本画の絵具と本金箔を用いて彩色し 伝統をふまえた本格的な品格ある《...
展覧会お知らせ
2021.3/1(月)〜3/30(火)『インド更紗&籾山啓三リフォーム会&春のバッグ展』
2021年2月16日
日々の生活にこそ インド更紗 3月1日〔月〕~ 30日〔火〕水休 世界が恋した インド更紗から生まれた 日常のおしゃれ服をご覧下さいませ。 同時開催...
展覧会お知らせ
2021.2/1(月)〜2/28(日)『春のニット&春のウツワ&春の雛人形展』と『着物からお仕立て会』
2021年1月16日
『春の花々 春うらら展』 2月1日〔月〕- 28日〔日〕水休 ------------------------------------ 春色 プレゼント用にお描きします 《しのえ工房》お好きな野ノ花をオーダーでお描きします。 ステイホームに 少しでも幸せを届けたいと 『心からの贈りモノ』として ご希望のお花や お名前のイニシャルを お描きして 花を贈るように 会えない人にプレゼントや 自粛生活の愛用品として...
展覧会お知らせ
2020.12/1(火)〜28(月)『心からの贈り物&賑々しく正月迎え』+『着物からお仕立て会』展
2020年11月17日
心から贈りもの 正月迎え賑々しく 12月1〔火〕~ 28日〔月〕水休 今年も 素敵な作り手の方々をご紹介できました事 心より感謝致します。12月は...
展覧会お知らせ
2020.12/4(金)〜13(日)『矢野太昭 新作』展
2020年11月11日
矢野 太昭 新作展 ガラス・立体・平面 12月4〔金〕~ 13日〔日〕水休 作家生活が35年になります。 振り返ってみれば 何とたくさんの危ない橋を渡ってきたことか あるいは35年ずっと長い長い危ない橋を 渡り続けているかもしれない 今年は特にそんな気がしました。 その長い橋の上から見える風景 それが僕にとっての「美」 というものかもしれません。 今僕が見ている風景を皆様にも 楽しんで頂けたら幸せです。 矢野
1
2
3
Page 1 of 3